【症状】
PC APP STOREというウィンドウが全画面表示されて、他の操作ができず消すこともできない
【作業:原因調査】
インターネット接続を切断した状態で起動し確認したところPC APP STOREアプリケーションが起動しているが画面表示自体はできない状態になっていました。おそらくインターネット経由で表示情報の取得をしていたためかと思われる。PC APP STORE以外に怪しいものは見当たらないためほかにはないと判断。
【作業:修復】
インターネットを切断したまま対象のPC APP STOREを停止、その後関連するファイルを全て削除、また場合によってはタスクスケジューラや既存のショートカットのパラメーターを書き換えている場合もあるとのことで確認しました。
削除が確認できたのち念のためセキュリティソフトでフルスキャンと目視で直近に怪しいファイルが作成されていないかの確認を行いました。
【作業完了・引き渡し】
フルスキャン結果、目視確認、実際にインターネット接続をして動作確認を行い症状継続・再発しないこととそのほか異常は認められなかったため、作業を完了としお客様に返却しました。
【もし治らなかった場合】
セーフモードで起動し残留ファイル・怪しい名前のファイルの確認、あれば削除を行います。もしそれでもどうにもならない場合さらなる調査かお客様に確認を取ってPCの初期化を行います。
【事前対策】
基本的にはインターネットからのダウンロードやダウンロード後の実行は自分が探していたものであっているのかを要確認、念のため必要なデータは別のUSBメモリーやクラウドストレージなどに保存しておき、初期化にも備えておくといいでしょう。
事前対策ではありませんがもし今回のようなことが起きた場合はまずはインターネット接続を切断することを推奨します。
